

荷物を置いて、一度写真美術館に立ち寄り、HANS PETERSEN(写真屋さん)に行き、新しいフィルムを出して、出来上がったネガをもらう。ここはいつも混んでて大変そうだ。でもよいことだ。街の写真屋さんが混んでいるということは。で。ボーナスで食料の買い出し。ふい。レイキャビックの日常に戻る。あいかわらず風が強いな。部屋に帰っても、風にたちむかってる体の印象が残ったまま。
10 weeks adventures and works in Iceland as an artist of resiidence
(and a week holiday in London)


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