Monday, 16 March 2009
16. on the way to a power station
16日目。Blonduosのサマーハウスにて。朝5時半に起きた。部屋を片付けて、かんたんに朝食をとり、身じたくをした。今日は朝7時にJonasという方が迎えに来てくれた。Blonduos在住の発電所職員のJonas。大きなジープ。私を一緒に乗せてってくれる。まだ暗い中、笑顔で握手してくれた。なんかすごい。なんかすごい!!見知らぬ土地で、誰かが私を迎えにきてくれるって、本当にすごい事だと思うのです。30分の行程は山道で、その途中Jonasはずーっと笑顔で私にいろいろ、働いている人々の事、今日の予定、右や左に見える山や川についての説明してくれた。
Jonasはあまり英語が得意じゃないみたいで、でも一生懸命説明してくれる様子がすごくうれしい。どうやら今日は朝一でミーティングがあるらしい。その間は「you take it easy / リラックスして待っててね」だけどその後、誰々が発電所内を案内誌、その後、誰々が湖までドライブして連れて行くから。と。ど、どうやら.....発電所のディレクターに、発電所で何がしたいのかを電話で伝えただけの私のために、発電所の人々がスケジューリングされているらしい!!!
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