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レイキャビックの週末はまだまだ続く。その後ハウスパーティーがあるから行こうということになり、なりゆきで向うと、そこにElisabethがいた。ほんと。レイキャビックはなんだかおもしろい。
なんだろう。たぶん、東京とかロンドンの3日分が1日におこる。前にも書いたけど。東京やロンドンでは、大きい街だから、もちろんいろいろあるのだけれど、実際、たくさんはこなせない。都市が大きすぎるから。
でも、レイキャビックの都市のサイズは、ひとつのイベントが街全体に響くサイズで、コミュニティーも小さいから、みんながみんなを誘う。 情報はだいたい人づてで伝わる。行きたい気持ちになる。移動時間もほとんどないから身軽に行ける。街全体が盛り上がる。さらに繰り返す。の連続。
それでもやっぱり、みんなが何かやろう、行こうと思う、アイスランドの人たちのエネルギーが一番の原因かなとも思うし。それを見守ったり、楽しんだりしようと思うみんなの人柄も原因だなって思う。
大きい街だからのいろいろ。小さい街だからのいろいろ。


9時半すぎ。Baddyのお家からの帰り道、雨が降ってきた。すると遠くの空がとても綺麗で、急いで走って部屋に戻り、窓から写真撮った。雨が降って、窓が濡れて、雲がはれてきて、雨もやんで、窓についた水滴も乾くまでの時間。
10時半ごろ。キュレターをしている友人のBirtaから電話をもらう。イベントのお誘い。疲れてるけど。最後の週末。行くべき?行きたい?うん。行こう。23時。まだ明るい。

夕方。友達の伯母さんなBaddyのお家でディナーをいただく。昔、Baddyのお家に泊めてもらってた時によく作ってくれた。サーモン。小麦粉、塩、こしょう、バター。両面。すごくおいしい。サラダ。ポテト。私は何種類かのパンを持参。
日本語の漢字の話とか、水と発電所といろいろの話。Baddyはとてもインテリジェントなのでいろんな話が勉強になる。でも、Baddyのお家の食器洗浄機が壊れてしまって、買い替えようといろいろ見てて、候補の物がお湯65°まで大丈夫と書いてあったから、発電所(温泉のお湯を街に送り届ける会社)に「家にくるお湯の温度は何度ですか?」と聞いたら「75°で放出している」と言われ、発電所から街までのパイプの中で10°くらいは下がるらしいが、大丈夫かな....と心配してた話が一番おもしろかった。なんだか、とてもアイスランドっぽい話題だなと思った。
ここんところ、ちょっとバタバタ、ストレス、悩んでいたけど。暖かくディナーをいただいてお話する時間は、いろいろ緩和してくれる。うれしいな。

仕事の撮影。少し街にも出る。Bad Tasteの店で美しい男の子に遭遇。そっけないようでいて、実は忠実に仕事する。
phone rang
you need to answer?
no its fine
That was my boss
No Problem
帰国前の買い出し。別に今日じゃなくてもいいようでいて、今日じゃなきゃだめ。買い忘れたものがある。少しトラブルもあり。Living Art Museumに行きそびれる。最近。毎日がなにやら必死。仕事撮影を続ける。